ハタヨガ

現代行われているヨガのほとんどがハタヨガがベースであり、キープ時間や強度・呼吸・ポーズ・瞑想のどこにウエイトを置くかなどで様々なスタイルが生まれています。

  • Hatha - Yoga

    ハタヨガ

    本来、ヨガは静かに座り、心をリラックスさせ、徐々に自分と外界の堺をなくして瞑想状態になり日常のこまごまとしたことに煩わされない心を手に入れることが目的であった。

    しかし、それを実現するのはなかなか難しい。なぜなら正しい姿勢が必要だからである。呼吸を全身に巡らせるためには骨盤が寝ないようにまっすぐ立てて座り背筋は軽く伸ばされている。

    この姿勢は短時間であればできる姿勢であるが、ずっと続けるにはかなりの鍛錬が必要となる。そこで、この姿勢を持続させられるだけの体力をつけるためにカラダを鍛えることを覚える。

    それが現代のアーサナ(ポーズ)である。人はただ座っただけでは、様々な雑念が浮かんでは消えを繰り返し、頭の中をからっぽにはできない。

    アーサナ(ポーズ)をとっている時はカラダにフォーカスしてるので頭は働かないぼーっとした状態になり暫く静かな状態を保てる。

    アーサナ(ポーズ)そのものが瞑想状態をつくり出してくれる。この様に、現在最も広く受け入れられている肉体の動きを伴うヨガスタイルが「ハタヨガ」である。

    ハタヨガの起源は諸説あるが、紀元後10世紀〜13世紀頃、ゴーラクシャ・ナータが開祖し広まったという説と、インドの密教徒達により始められたと言う説がある。

    ハタヨガの三大教本は、「ゲーランダ・サンヒター」「ハタ・ヨガ・プラディーピカ」「シヴァ・サンヒター」。これらを基本に、伝統を受け継ぎながら、さまざまな流派が生まれた。

    「ハ」は「太陽・吸う息・凝縮」、「タ」は「月・吐く息・拡大」を表し、転じて、一つに結ばれた陰と陽が織り成す「体内エネルギー」を意味することから、ハタヨガは、ゆっくりと体を伸ばし、力強く肉体を動かすフィジカルなヨガ全般を総じて指すこともある。

    そのためハタヨガは、アーサナや呼吸法が心や身体を動かす原動力であるという基本的な考えの下、それらを調和させるヨガであると言える。

  • Relaxation - Yoga

    リラクゼーションヨガ

    カラダをほぐし凝りを解いて、ゆっくりと全身を動かしながら呼吸も深めていく。芯から温める様に、ゆったりとした時間が流れる中、座位から立位へと移り全身が弛緩されていくのを感じる。

    自身の呼吸の音やカラダの声を聴きながら、心地良さを感じるところを探し今の自分を感じてく。

    カラダも心も緩めていくことで自立神経が整い副交感神経が優位になり日常生活から少し離れたところの自分自身を感じることができる。

    この様にリラクゼーションヨガは心の部分にウエイトを置いて、抱え込んでる様々なことを手放していくヨガである。

  • Power - Yoga

    パワーヨガ

    カラダをほぐしながらゆったりとした座った姿勢、うつ伏せ、仰向けなど全身を使いながら筋肉の温度を少しずつ高め徐々に立ポーズへと移る。

    そして中盤はアーサナ(ポーズ)を流れる様に行い、ひとつのアーサナ(ポーズ)の終わりが次のアーサナ(ポーズ)の始まりとなるように繰り返していく。

    太陽礼拝などを取り入れ大きな筋肉に働きかけ代謝を高め身体を引き締めていくので太りにくく痩せやすい体質づくりに最適なヨガである。

    一連のアーサナ(ポーズ)にウエイトをおいたスタイルでエクササイズ要素が高いヨガである。

  • 美姿勢・骨盤ex

    健康で美しく生きるための「姿勢づくり」エクササイズです。姿勢の土台は「骨盤」にあると言われています。

    骨盤を基礎とした骨格を整え(緩める・伸ばす・整える・鍛える)ることで、人間本来の穏やかな呼吸がカラダを包み込み内側から溢れ出る美しさ(美姿勢)が生み出されます。

  • Pelvis adjustment - Yoga

    骨盤調整ヨガ

    骨盤を中心に全身を調整してくメソッドです。骨盤をしなやかに保ちカラダを自在に動かす力をつけることで正しい姿勢や健康で美しいカラダへと近づけます。

    このメソッドを続けることで、冷えや浮腫みが緩和され姿勢が安定し体型が整います。また、内臓機能が高まり血流が促進されることで代謝もアップしていきます。

    その結果、呼吸が深まり体調に変化がみられ、また深いエネルギーを感じ心が豊かになり幸せ感が高まります。

    レッスンではひとつひとつのアーサナ(ポーズ)ごとに骨盤の傾きなどにフォーカスし日常の癖や習慣などから生じる歪みなどを整えていきます。

    また、骨盤底筋群(骨盤の内側にある内臓を支えたり生殖器、排泄機能に重大な影響を与える筋肉)に意識を向けて、女性特有の症状(生理不順、婦人科系疾患、冷え性など)の改善を目指せるヨガです。

  • 筋膜リリースヨガ

    第二の骨格と呼ばれる全身に張り巡らされている筋膜を解放することで、リラックス効果、歪み・内臓機能・ホルモンバランスなどの改善、また、感情の放出などが期待できるメソッドです。

    レッスンでは、太陽礼拝などでカラダを温めておくことで、筋膜(伸縮性が低い)が伸びやすい状態に導きます。

    そして、カラダの様々な筋膜ラインに沿ってリリースを行い、後半はブロックやボルスター(手具)を使用したりカラダの声に耳を傾けながら究極のリラクゼーションへとご案内します。

  • Anti-aging - Yoga

    アンチエイジングヨガ

    ハタヨガをベースに、全身の筋肉の温度を高めながら体幹やバランスに意識を向けていく。アーサナ(ポーズ)のキープは時間を長く、筋肉への刺激を大きくすることで血流促進、冷え、浮腫みなどへの効果が期待でき全身の巡りがよくなる。

    また、自立神経が整いカラダのバランスがよくなるので、凝りや癒着がほどけスムーズにカラダが動くようになる。

    また脳が活性化され頭がすっきりする等歳を重ねるごとに感じるエイジングによるカラダの不調が少しずつ緩和されていくのを感じることができるヨガである。

  • Yoga Nidra

    ヨガニードラ

    ヨガニードラは別名「寝たまんまヨガ」とも言われ、深いリラクゼーションのなかで自分の内面を客観的に見つめることで心の波を鎮めます。

    心の波を鎮めるためにまず身体を整えていくのがハタヨガだとしたら、心に直接はたらきかけていくのがヨガニードラです。

    アファーメーション(自分に対する「宣言」を言葉に出して、潜在意識に働きかけること)という手法を融合させながら行うメソッドです。

    ヨガニードラを行うと身体、感情、精神の緊張が解放され、脳波はアルファ―波とシーター波の中間(眠りに入る直前の入眠状態)が保たれ睡眠の質を高めてくれます。(10分程のヨガニードラで1時間程度の睡眠効果が期待できます)

    寝ても寝ても疲れがとれない人、頑張りすぎて無理をしてしまう人、リラックスが苦手な人、自分が好きになれない人にぴったりの究極の癒しメソッドです。

  • Kids - Yoga

    キッズヨガ

    WHO(世界保健機構)が定める健康とは?「病気ではない・弱っていないということではなく、肉体的にも・精神的にも・社会的にも全てが満たされている状態であること」であり、キッズヨガでは子供たちが持っている「自然な力」を呼び覚まし健康と健やかな成長をアシストします。

    ヨガ哲学にある八支則(日常生活における8つのコツ)にフォーカスし、心とカラダのバランスを整え生きるための能力(人間力)を育て個性を見出し、カラダや心に振り回されることなく自分の人生を楽しく歩いていける土台づくりを目指します。

    仲間と共に学ぶ環境のもと、呼吸することで生かされてることに気付き自分のカラダに興味を持ち五感を高めていくことができます。

    保護者の方も含め、子育てにも役立つ知恵が溢れています。

    キッズヨガについて詳細はこちら

  • Flow - Yoga

    フローヨガ

    フローヨガとはハタヨガをベースにし、カラダをほぐしながらゆったりとした座った姿勢、うつ伏せ、仰向けなど全身を使いながら筋肉の温度を高め徐々に立ポーズへと移る。

    そして中盤はアーサナ(ポーズ)を流れる様に行い、ひとつのアーサナ(ポーズ)の終わりが次のアーサナ(ポーズ)の始まりとなるように繰り返していく。

    太陽礼拝などを取り入れ大きな筋肉に働きかけ代謝を高め身体を引き締めていくので太りにくく痩せやすい体質づくりに最適なヨガである。

    一連のアーサナ(ポーズ)の実行にウエイトをおいたスタイルでエクササイズ要素が高いヨガである。

  • Aerials - Yoga

    エアリアルヨガ

    エアリアルヨガとは2006年頃にニューヨークで生まれたハンモックを使ったヨガスタイル。セレブやビジネスパーソンを中心に、ワークアウトに関心が高いニューヨーカー達の間で話題沸騰。

    初心者でも関節や背骨に負担をかけることなく、余計な力を使わずに体幹を鍛えることができるのが特徴。

    ユラユラとした浮遊感は最高のリラクゼーションを運んでくる。そして布に身を委ねればブリッジや逆立ちも簡単。

    逆さまの世界は脳の緊張を解き集中力アップさせ、マットヨガにはない立体的な動きは子供の頃を思い出しながら楽しむことが出来ます。